STRUCTURE 構造

住宅性能評価書

住宅性能表示は項目毎に等級や数値等で表示
※「光・視環境に関すること(選択項目)」「音環境に関すること(選択項目)」「空気環境に関すること」のなかの「室内空気中の化学物質の濃度等(選択項目)」および「温熱環境・エネルギー消費量に関すること」のなかの「一次エネルギー消費量等級(選択項目)」については、評価を取得しておりません。あらかじめご了承下さい。
住宅性能評価書の種類
制震構造

※高減衰ゴムによる制震装置です。
※防災備蓄倉庫棟を除く。
35本の杭を打設

●地盤/地下約17m~約21m以深、最大N値50以上の強固な地盤を支持層としています。
●基礎杭/場所打ちコンクリート杭[杭径(軸径)約2,000m~約2,200m]が35本打ち込まれています。
※N値とは地盤の硬さ等を示す数値。重量63.5kgのハンマーを76cm自由落下させ、サンプラーと呼ばれる鋼管パイプを地中に30cm打ち込むのに、上から何回叩いたか、その回数を示すものです。N値50とは30m打ち込むために50回叩かねばならない強固な地盤であることを示します。
※防災備蓄倉庫棟を除く
構造躯体

※コンクリートの耐久年数は強度が高いほど長くなると言われております。
※コンクリートの性質上、乾燥収縮や温度変化による収縮に伴うひび割れが発生する場合があります。(一般的に構造上の問題はありません。)
※健全な状態を保つためには、予定されている大規模修繕工事など定期的かつ適切な維持管理が必要となります。
溶接閉鎖型帯筋

※基礎部を除く。
ダブル配筋

二重サッシュ

防音合わせガラス

間仕切り壁

※一部除く
床スラブ厚

可動ルーバー面格子

※FIX窓は除く。
戸境壁

国土交通大臣認定
水・セメント比
※杭を除く
サッシュ
二重床
防音フード
※コンクリートについての説明は、住棟(住宅を含む建物)の壁、床、柱、梁、基礎等に使用されているコンクリートについてのものであり、電気室やゴミ置場等の付属建物、機械式駐車場ピット等の工作物、外構の塀や擁壁、花壇の基礎等、その他エントランスアプローチや駐輪場等土間や杭に使用されるコンクリートは対象外となります。
※掲載している画像、素材(テキストを含む)などの情報は、分譲当時、竣工時、または当サイト制作時に作成、撮影したものやイメージが含まれ現況と異なる場合があります。
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